北海道名物!ジンギスカン

北海道民が愛するグルメ・ジンギスカンとは?

北海道のソウルフードと言われているジンギスカン。マトン(成羊肉)やラム(仔羊肉)などの羊肉と野菜を中央部凸の形状をしたジンギスカン鍋で調理する焼肉料理です。起源は、「モンゴルのジンギスカンが遠征中に兵士に作らせた」など諸説あり定かではありませんが、起源自体は中国大陸にあるとされ、日本では旧満州への進出を機に知られ、日本人の好みへとアレンジされ現在の形になったとみられています。
北海道だけではなく、岩手県や長野県の一部でも盛んに食べられていますが、なぜソウルフードとなるまで北海道に根付いたのでしょうか?その理由は、北海道の羊は元々軍需品として羊毛が重宝されていて、そのため羊種場が設置され羊毛だけではなく食用の研究も進んだため、羊肉を食べる習慣が根付いたからです。

このようにして食されてきたジンギスカンは現在に至るまで北海道民に愛され続けています。

ジンギスカンの魅力とは?

花見やバーベキュー、冬でも食されるジンギスカンはなぜ愛され続けるのでしょうか?その答えは羊肉の栄養と美味しさにあります。他の肉に比べ健康効果の高い栄養素が多く含まれていて、必須アミノ酸を始め、ビタミンB1、B2、Eを豊富に含み、油の種類は血圧を下げる効果がある不飽和脂肪酸です。これらのことから健康面だけではなく美容にも良いので女性にもこのまれます。一口にジンギスカンと言ってもラムとマトンの2種類があり、それぞれに特徴があります。ラムは生後一年未満の子羊のことを指し臭みとクセが少なく食べやすいです。マトンはラムに比べ臭みが強く、独特の香りと風味が楽しめ、より羊肉の味を堪能できます。羊肉の油は野菜との相性が良いのでヘルシーに美味しく食べられるという点が愛され続ける理由です。

冬の札幌旅行は、雪のアクティビティが楽しめます。スキーやスノーボードをはじめ、チューブ滑りや犬ゾリなどを体験できます。

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